引き続き古代エジプト部門です。こちらは神殿で使われた楽器です。たたいたり振ったりして音を出します。タンバリンのようなイメージです。女神の顔が装飾としてほどこされています。では誰か。牛の耳のハトホル女神です。「ハトホル柱」を思い出して下さいね。愛と美の女神です。
(「ハトホル女神の顔の装飾が施されたシストル」、前664年以降、パリ、ルーヴル美術館、E678、高さ33.1cm)
(「ハトホル女神の顔の装飾が施されたシストル」、前664年以降、パリ、ルーヴル美術館、E681、高さ27.7cm)
引き続き古代エジプト部門です。こちらは神殿で使われた楽器です。たたいたり振ったりして音を出します。タンバリンのようなイメージです。女神の顔が装飾としてほどこされています。では誰か。牛の耳のハトホル女神です。「ハトホル柱」を思い出して下さいね。愛と美の女神です。
(「ハトホル女神の顔の装飾が施されたシストル」、前664年以降、パリ、ルーヴル美術館、E678、高さ33.1cm)
(「ハトホル女神の顔の装飾が施されたシストル」、前664年以降、パリ、ルーヴル美術館、E681、高さ27.7cm)
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