【ルーヴル美術館の名品150選46】。男性が指さす先に、動物と赤ん坊。「雌オオカミに養われる双子」はローマの紋章になっている。ローマの建国者ロムルスと双子の兄弟レムスの、出生に関する話を描きます。
(ピエトロ・ダ・コルトーナ作「ファウストゥルスに拾われるロムルスとレムス」、1643年頃、パリ、ルーヴル美術館、INV111、2.51×2.65m、イタリア絵画部門、ドゥノン翼)
作品のより詳細な解説は下記よりご覧いただけます↓
講義のオンデマンド視聴(NHK文化センター)詳細・ご登録はこちらから↓
【ルーヴル美術館の名品150選46】。男性が指さす先に、動物と赤ん坊。「雌オオカミに養われる双子」はローマの紋章になっている。ローマの建国者ロムルスと双子の兄弟レムスの、出生に関する話を描きます。
作品のより詳細な解説は下記よりご覧いただけます↓
講義のオンデマンド視聴(NHK文化センター)詳細・ご登録はこちらから↓
名画を読み解く
美術作品の解説をしています。講義はNHK文化センター、栄・中日文化センター他でお聞きいただけます。
0コメント