フランス国王の有名な愛人を描くルーヴル美術館のよく知られた三枚。順にルイ15世、アンリ2世、アンリ4世の愛人。2枚目は同名の女神になぞらえる。王よりも20歳も年上です!
(モーリス・カンタン・ドラトゥール作「書斎のポンパドール夫人」、1749-1755年、パリ、ルーヴル美術館、INV27614、1.75×1.28m)
(「狩人姿のディアンヌ・ド・ポワティエ」」、1550年代、パリ、ルーヴル美術館、INV445、1.91×1.32m)
(フォンテーヌブロー派「ガブリエル・デストレとその姉妹」、1594年頃、パリ、ルーヴル美術館、RF1937-1、0.96×1.25m)
0コメント