シャルトル大聖堂。彫刻が語る物語。

「フランスで最も美しいゴシック建築」シャルトルの大聖堂。12・13世紀の彫刻・ステンドグラスを数多く残す宝石のような場所。キリスト教世界観が凝縮される。入口上に救い主の誕生/右・昇天/左・再来/中央が彫刻で語られる。裁きの後神の国が築かれ救いが実現します。

(シャルトル、ノートルダム大聖堂)

(シャルトル、ノートルダム大聖堂)

名画を読み解く

美術作品の解説をしています。講義はNHK文化センター、栄・中日文化センター他でお聞きいただけます。

0コメント

  • 1000 / 1000