ミケランジェロ「最後の審判」の「人間の抜け殻」を持つのが、生皮を剥がれて殉教した使徒バルトロマイ。バルトロマイは割とすぐ見分けがつく。こちらは十二使徒が集まる「最後の晩餐」。ではここではどこにいると思いますか?恐らく奥左端。ナイフを持っている人物です。
(ドゥッチオ作「最後の晩餐(マエスタ)」、1308-1311年、シエナ、大聖堂付属美術館、50×53cm)
ミケランジェロ「最後の審判」の「人間の抜け殻」を持つのが、生皮を剥がれて殉教した使徒バルトロマイ。バルトロマイは割とすぐ見分けがつく。こちらは十二使徒が集まる「最後の晩餐」。ではここではどこにいると思いますか?恐らく奥左端。ナイフを持っている人物です。
(ドゥッチオ作「最後の晩餐(マエスタ)」、1308-1311年、シエナ、大聖堂付属美術館、50×53cm)
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