国王シャルル9世(ヴァロワ王朝、在位:1560-1574年)。カトリーヌ・ド・メディシスの息子で「王妃マルゴ」の兄。当時は宗教内乱の時代でした。後に国王となるアンリ4世(ブルボン王朝、在位:1589-1610年)はもともとプロテスタントの首領。国内の新旧両教徒の融和のため、アンリと王の妹マルゴが結婚することになる。この時プロテスタントの大虐殺がルーヴル宮で行われます。映画「王妃マルゴ」はこの時のお話です。
(フランソワ・クルーエの工房作「フランス国王シャルル9世(在位:1560-1574年)」、パリ、ルーヴル美術館、INV3253、31×17cm)
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