先にルーヴル美術館フランス絵画14世紀の表現をご紹介しましたが、こちらは、イタリア13-14世紀の重要画家ジオットの表現です。キリスト逮捕。磔刑。キリスト哀悼。復活。ジオットは内面描写が卓越しています。
(ジオット作「ユダの接吻」、1304-1306年、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2×1.85m)
(ジオット作「磔刑」、1304-1306年、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2×1.85m)
(ジオット作「キリスト哀悼」、1304-1306年、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2×1.85m)
(ジオット作「キリストの復活(我に触れるな)」、1304-1306年、パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂、2.×1.85m)
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