【ルーヴル美術館の名品150選70】。アルバーニ連作「ウェヌスの物語」全4枚。主人公は愛と快楽の女神ウェヌス(ヴィーナス)。ここでは夫の鍛冶の神とともにいる。いたずらな愛の神たちが、鍛冶の神の鍛冶場で、愛をかき立てる弓矢を作っています。
(フランチェスコ・アルバーニ作「ウェヌスとウルカヌスの休息(連作「ウェヌスの物語」)」、1621-1633年、パリ、ルーヴル美術館、INV10、2.03×2.52m、イタリア絵画部門、ドゥノン翼)
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