教皇宮殿「ラファエロの間」。署名の間「聖体の議論/キリスト教礼賛」。ヘリオドロスの間「天使に牢から救われるペトロ」。ボルゴの火事の間。同名の場面。コンスタンティヌスの間「キリスト教の勝利」。各部屋にはどういう話が描かれるか?
(ラファエロ作「聖体の議論(キリスト教礼賛)」、1509年、ヴァチカン、署名の間、5m×7.70m)
(ラファエロ作「天使に牢から救われる聖ペトロ」、1514年、ヴァチカン、ヘリオドロスの間、5×5.6m)
(ラファエロ作「ボルゴの火事」、1514-1517年、ヴァチカン、ボルゴの火事の間、5×5.6m)
(トンマーゾ・ロレンツェッティ作「キリスト教の勝利」、1582-1585年、ヴァチカン、コンスタンティヌスの間)
0コメント