どうしてこれが「愛」なのか。

ルーヴル美術館展 愛を描く 何気ない室内の描写。どうしてこれが愛なのか。観察すると見えてくるのです。あやういものが。謎解きの鍵は室内履き。美術展4/19,22解説します。どうしても知りたい方はリンクをどうぞ。

(サミュエル・ファン・ホーホストラーテン作「室内履き」、1669年、RF2129、1.03×0.70m、北方絵画部門、リシュリュー翼)

名画を読み解く

美術作品の解説をしています。講義はNHK文化センター、栄・中日文化センター他でお聞きいただけます。

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