ルーヴルツアーの振り返り。砦跡。

ルーヴルツアーでフランス人解説員の方の解説を受けた場所と作品の一部をご紹介していきます。まず中世の砦跡。ルーヴルは当初セーヌ川を遡り攻めてくるおそれのあるイギリスの侵攻からパリを守るため建てられました。天井部分が地面の高さ。我々は水が張られたお堀の底を歩いているイメージです。

(「中世のルーヴル」パリ、ルーヴル美術館)

名画を読み解く

美術作品の解説をしています。講義はNHK文化センター、栄・中日文化センター他でお聞きいただけます。

0コメント

  • 1000 / 1000