ルーヴルツアー の振り返り。先ほどの部屋の先。金属の扉の向こうが王家の人々の礼拝堂だったところです。是非窓から外を見てください。ここはコの字型をしたルーヴル宮のちょうど真ん中にあたります。外から見ると時計があって時計のパビヨンといわれるところです。2枚目は外から見たこの部分です。
(「礼拝堂(第600室)」、パリ、ルーヴル美術館)
(「時計のパビヨン」、パリ、ルーヴル美術館)
ルーヴルツアー の振り返り。先ほどの部屋の先。金属の扉の向こうが王家の人々の礼拝堂だったところです。是非窓から外を見てください。ここはコの字型をしたルーヴル宮のちょうど真ん中にあたります。外から見ると時計があって時計のパビヨンといわれるところです。2枚目は外から見たこの部分です。
(「礼拝堂(第600室)」、パリ、ルーヴル美術館)
(「時計のパビヨン」、パリ、ルーヴル美術館)
名画を読み解く
美術作品の解説をしています。講義はNHK文化センター、栄・中日文化センター他でお聞きいただけます。
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