ルーヴルツアーの振り返り。ブロンズの間。

ルーヴルツアーの振り返り。先ほどの部屋の隣。カリアティードの間の上にあたります。ここにも現代アートの天井。ここは古代ギリシアのブロンズ像を集めた部屋。ギリシアをイメージした装飾です。青い色はエーゲ界の色。ギリシア文字で古代の芸術家の名前が書かれます。

(「ブロンズの間」、パリ、ルーヴル美術館)

名画を読み解く

美術作品の解説をしています。講義はNHK文化センター、栄・中日文化センター他でお聞きいただけます。

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