ミケランジェロ「システィナ礼拝堂天井装飾」。中央の帯状の部分には、天地創造・アダムとイヴ・ノアのお話が描かれます。この部分は、システィナ礼拝堂全体が物語る、罪と救いのお話のスタートです。世界の始まり・人類の罪と苦難の始まりを描きます。
(ミケランジェロ作「太陽と月の創造・植物の創造」、1508-1512年、ヴァチカン、システィナ礼拝堂)
(ミケランジェロ作「原罪と楽園追放」、1508-1512年、ヴァチカン、システィナ礼拝堂)
(ミケランジェロ作「大洪水」、1508-1512年、ヴァチカン、システィナ礼拝堂)
(ミケランジェロ作「ノアの泥酔」、1508-1512年、ヴァチカン、システィナ礼拝堂)
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