【ルーヴル美術館の名品150選102】。宙に浮かぶ奇妙な姿の人物はキリスト。六枚の翼を持つ天使の姿。瞑想中の聖フランチェスコに現れる。キリストの体からビームのようなものが。フランチェスコの体に十字架上の傷と同じ傷を刻みます。
(ジオット・ディ・ボンドーネ作「聖痕を受ける聖フランチェスコ」、1295-1300年頃、パリ、ルーヴル美術館、INV309、3.13×1.63m、イタリア絵画部門、ドゥノン翼)
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