愛の神の恋人。プシケ。

愛の神(クピドン/アムール)の恋人はプシケ。プシケは美しい人間の王女で人々に愛の女神のように崇められる。本物の女神が怒り息子の愛の神に罰を与えさせに行くが、愛の神はプシケに恋し、さらって妻にしてしまいます。https://

(フランソワ・ジェラール作「プシケとアムール(またはアムールの最初のキスを受けるプシケ)」、1798年、パリ、ルーヴル美術館、INV4739、1.86×1.32m)

(アントニオ・カノーヴァ作「愛の神のキスで目覚めるプシケ」、1787-1793年、パリ、ルーヴル美術館、MR1777、高さ1.55m)

名画を読み解く

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