ルーヴルツアー 、ルーヴル美術館見学の後半は、必見作品をピックアップして解説頂きました。

ルーヴルツアー、ルーヴル美術館見学の後半は、必見作品をピックアップして解説頂きました。こちらは巨匠ルーベンスの最高傑作。ルーヴル美術館の至宝、連作「マリー・ド・メディシスの生涯」です。この連作の、注文者は、2枚目フランス王妃(当時王太后)マリー・ド・メディシス。たっぷり時間をかけ詳しく解説頂きました。

(「メディシスのギャラリー」、パリ、ルーヴル宮)

(フランス・プルビュス子作「マリー・ド・メディシス(フランス王妃1600年~)の肖像」、1609-1610年頃、パリ、ルーヴル美術館、INV1710、3.07×1.86m)

名画を読み解く

美術作品の解説をしています。講義はNHK文化センター、栄・中日文化センター他でお聞きいただけます。

0コメント

  • 1000 / 1000