モローのプロメテウスは、キリストの顔。セメレに姿を現す最高神のユピテルは、神アポロンようでもあり、キリスト教の神のようでもある。「本質おいて異教は色あせる」モローの言葉。モローの思想は諸教混淆です。
(ギュスターヴ・モロー作「ユピテルとセメレ(部分)」、1895年、パリ、ギュスターヴ・モロー美術館、Cat91、2.21×1.18m)
(ギュスターヴ・モロー作「プロメテウス(部分)」、1868年、パリ、ギュスターヴ・モロー美術館、Cat196、2.05×1.22m)
モローのプロメテウスは、キリストの顔。セメレに姿を現す最高神のユピテルは、神アポロンようでもあり、キリスト教の神のようでもある。「本質おいて異教は色あせる」モローの言葉。モローの思想は諸教混淆です。
(ギュスターヴ・モロー作「ユピテルとセメレ(部分)」、1895年、パリ、ギュスターヴ・モロー美術館、Cat91、2.21×1.18m)
(ギュスターヴ・モロー作「プロメテウス(部分)」、1868年、パリ、ギュスターヴ・モロー美術館、Cat196、2.05×1.22m)
名画を読み解く
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