ヒエロニムス・ボス「七つの大罪」から「怒り」。

ヒエロニムス・ボス「七つの大罪」から「怒り」。怒りにまかせ喧嘩する人物たち。右の男性は酒のびんを持ち、左の男性は投げられた椅子が頭にはまっています。酒を飲んで口論が始まり物を投げつけ、ついに刃物が出て来たという表現です。

(ヒエロニムス・ボス作「七つの大罪と人間の最期の四つの段階(部分)」、1505-1510年頃、マドリード、プラド美術館、1.2×1.5m)

名画を読み解く

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