1·3枚目がマンテーニャ。2·4枚目が別の画家。クリヴェッリとベッリーニ。アンドレア・マンテーニャは初期ルネサンスの重要画家。結構多くの画家に影響を与えている。マンテーニャはディテールの読み解きにおいても面白い。
(アンドレア・マンテーニャ作「聖ゼノンの祭壇画」、ヴェローナ、サン・ゼノ聖堂、1456-1459年頃、2.12×4.60m)
(カルロ・クリヴェッリ作「聖エミディウスがいる受胎告知」、1486年、ロンドン、ナショナル・ギャラリー、2.07×1.46m)
(アンドレア・マンテーニャ作「磔刑」、1456-1459年頃、パリ、ルーヴル美術館、INV368、0.76×0.96m)
(ジョヴァンニ・ベッリーニ作「磔刑」、1450-1475年頃、パリ、ルーヴル美術館、RF1970-39、71×63cm)
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