メトロポリタン美術館展、 プッサンって誰?と思われた方もあるのでは。ルーヴル美術館2・3枚目の作品の作者。フランス絵画史の非常に重要な画家。ローマで活躍。最重要作品はルーヴル美術館に集中します。
(ニコラ・プッサン作「足の悪い人を癒やす聖ペトロと聖ヨハネ」、1655年、ニューヨーク、メトロポリタン美術館、1.26×1.65m)
(ニコラ・プッサン作「詩人の霊感」、1629-1630年頃、パリ、ルーヴル美術館、RF1774、1.83×2.13m)
(ニコラ・プッサン作「アルカディアの牧人たち(我もまたアルカディアにあり)」、1638-1640年頃、パリ、ルーヴル美術館、INV7300、0.85×1.21m)
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