ルーヴル美術館展 愛を描く。第一部二章は「どうやって思いを遂げるか」。北風の神は愛する人をさらい妻にする。半人半獣姿の牧神パンは追いかけ捕まえようとするが逃げた相手は河辺の植物葦に変わります。
(セバスティアーノ・コンカ作「オレイテュイアを掠奪するボレアス」、1715/1730年、パリ、ルーヴル美術館、0.77×、1.08m、INV303、イタリア絵画部門、ドゥノン翼)
(ミシェル・ドリニー作「パンとシュリンクス」、1657年、パリ、ルーヴル美術館、RF1949-21、0.98×1.31m、フランス絵画部門、シュリー翼)
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