「三美神」。クラナッハ。

独特の魅力を放つクラナッハの女性たち。ここでは三美神が題材とされています。三人の優美な女神。三美神も古代から裸体で描かれました。同時代の女性が身につける装飾品を裸体に身につける。女神なのかそうではないのか。あいまいさが妄想を刺激します。

(ルーカス・クラナッハ父作「三美神」、1531年、パリ、ルーヴル美術館、RF2011-1、36×24cm)

(ルーカス・クラナッハ父作「三美神」、1531年、パリ、ルーヴル美術館、RF2011-1、36×24cm)

名画を読み解く

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