【ルーヴル美術館の名品150選97】。マリー・ド・メディシスの生涯。主人公の悲願。子供達をスペインのハプスブルク家と縁組みさせる。左の子が主人公の娘。後のフェリペ4世(ベラスケスが仕える)に嫁ぐ。右がフェリペ4世の姉。主人公の息子ルイ13世の王妃となる。両側に二つの国の擬人像。右がフランスです
(ルーベンス作「フランスとスペインの王女の交換(連作「マリー・ド・メディシスの生涯」)」1622-1625年、パリ、ルーヴル美術館、INV1782、3.84×2.95m、北方絵画部門、リシュリュー翼)
(ルーベンス作「フランスとスペインの王女の交換(部分)(連作「マリー・ド・メディシスの生涯」)」1622-1625年、パリ、ルーヴル美術館、INV1782、3.84×2.95m、北方絵画部門、リシュリュー翼)
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