【ルーヴル美術館の名品150選56】。改悛した罪の女性。もと娼婦でキリストによって罪を赦されたと考えられる。復活したキリストが最初に姿を現した人。信者の迫害の中追放され南フランスに流れ着いたと考えられる。洞窟での瞑想の場面です
(ジョルジュ・ド・ラ・トゥール作「ランプのマグダラのマリア」、1640-1645年頃、パリ、ルーヴル美術館、RF1949-11、1.28×0.94m、フランス絵画部門、シュリー翼)
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