ヤン・ブリューゲル1世とルーベンスの共作、プラド美術館の「五感の寓意/味覚」。テーブルや周囲に山と積まれた食事、狩りの獲物や野菜 、果物など。さて、ルーヴル美術館の重要作品との関係。画中画に注目。これらも食べ物に関係する。水をワインに変える奇跡。わかりますか?
(ピーテル・パウル・ルーベンス、ヤン・ブリューゲル1世作「味覚(部分)」、1618年、マドリード、プラド美術館、0.64×1.09m)
(ピーテル・パウル・ルーベンス、ヤン・ブリューゲル1世作「味覚」、1618年、マドリード、プラド美術館、0.64×1.09m)
(ヴェロネーゼ作「カナの婚礼」、1563年、パリ、ルーヴル美術家、INV142、6.77×9.94m)
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