ベリー公のいとも豪華なる時祷書にはこんな場面も含まれる。「聖母戴冠」。聖母が死後天国で冠を授けられる。2枚目はアンゲラン・カルトンの同じテーマの作品。冠を授ける人物をどう表すか。この場面のポイントです。
(ランブール兄弟作「聖母戴冠(ベリー公のいとも豪華なる時祷書)」、1411-1416年、シャンティイ、コンデ美術館、29×21cm)
(アンゲラン・カルトン作「聖母戴冠」、1453-1454年、ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン、ピエール・リュクサンブール美術館、1.83×2.20m)
ベリー公のいとも豪華なる時祷書にはこんな場面も含まれる。「聖母戴冠」。聖母が死後天国で冠を授けられる。2枚目はアンゲラン・カルトンの同じテーマの作品。冠を授ける人物をどう表すか。この場面のポイントです。
(ランブール兄弟作「聖母戴冠(ベリー公のいとも豪華なる時祷書)」、1411-1416年、シャンティイ、コンデ美術館、29×21cm)
(アンゲラン・カルトン作「聖母戴冠」、1453-1454年、ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン、ピエール・リュクサンブール美術館、1.83×2.20m)
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