ルーカス・クラナッハまたはクラーナハ。メトロポリタン美術館展 で1枚目が今日本で見られる。必見。細部まで発見満載。感嘆ものです。写真は順にトロヤ戦争、旧約聖書、新約聖書の話が着想源。どんな話?
(ルーカス・クラナッハ(父)作「パリスの審判」、1528年、ニューヨーク、メトロポリタン美術館、1.01×0.71m)
(ルーカス・クラナッハ(父)作「ロトと娘たち」、1528年、ウィーン、美術史美術館、56×37㎝)
(ルーカス・クラナッハ(父)作「サロメ」、1530年頃、ブタペスト、国立西洋美術館、86×55.7㎝)
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