1枚目がカルトン。2枚目がベリー公のいとも豪華なる時祷書。3枚目がフーケ作の時祷書。いいなあ。全てパリ郊外シャンティイ城コンデ美術館蔵。またここに行く「ルーヴルツアー」実施したいです。次のツアーで行くパリ「サント・シャペル」も今回の【特別編】中世美術の魅力で取り上げます。
(アンゲラン・カルトン作「慈愛の聖母」、1452年、シャンティイ、コンデ美術館、0.66×1.87m)
(ランブール兄弟「パトモス島の福音書記者聖ヨハネ」、1411-1416年、シャンティイ、コンデ美術館、29×21cm)
(ジャン・フーケ作「聖母戴冠」、1452-1460年頃、シャンティイ、コンデ美術館、16.5×12cm)
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